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2012.07.30 Round5 2nd DAY
何となく気持ち悪さが出てきて、2nd DAY&3rd DAYの現場更新できず。
今日から一週間夏休みなので、少しづつ思い出しながらUPしたいと思います。
さて、昨晩の5-FU点滴での血管痛及び腕の痺れから、前回得たホットラインへの信頼が揺らいだ。
また急速点滴後の22H点滴の速度が前回までの最速27mL/Hに対し、初期値である23mL/Hに戻っている。
とりあえず看護師さんに確認してもらい、24 mL/Hにしてもらったが、それ以上は医師の確認が居る(と言われたような…)。
AMに回診医師(YTB先生:なんだか話し方が超上から目線)が来て話したことは、『元々この治療は22Hで投与する方法。その場合、1時間当たりは22~23mL/H。今後27mL/Hを希望するならT先生の許可を取ってほしい。但し、時間当たりの投与量が多いということはその分負担がかかっているため、副作用の影響は出易い。』とのこと。それに対し『T先生には相談する。ただT先生からは治療を継続していくなかで身体の負担も増えてくるため、初期同様の投薬量や計画からは確実に落とす方向になると聞いている。なので、その辺りと合わせて相談する。』とYTB先生には返答。それから血管痛に対しYTB先生に『今回生活しやすいようにお願いした結果、ホットラインの保温チューブを点滴針に直結しないよう対応いただいたが、この間の温度↓が少なからず影響していないか?』と問いかけたところ、『影響はない。』との回答。自分的にはもう一回エルプラット(オキサリプラチン)⇒5-FU(フルオロウラシル)急速の流れでの血管通はこりごりなので、保温チューブを点滴針に直結を依頼し、とりあえずの了承を得た。たまたまエルプラット⇒5-FU急速の時間がなでしこのスウェーデン線だったことも若干影響しているかもしれないが、直結の効果は有り、要は血管痛は発生しなかった。次回での確認も必要だが、やはり注入温度は僅かな差でも影響あると感じた。
HotLine120728

さて前日は早々に眠ったため、朝は5:00頃から目が覚めてしまった。6:00頃にロンドンオリンピックの開会式が放送されていることを思い出し、Paul McCartneyの出番を待つようにTVを見続ける。
大好きな007の登場は見逃した(翌日自宅ビデオで確認)が、ローワン・アトキンソンやベッカム(ベッカムの登場は本当に恰好よかった!男でも惚れる!!007ワールド・イズ・ノット・イナフのオープニングを思い出したよ)、そしてポールはやっぱり大舞台では気合いが違うね。いつも以上に若々しく本当恰好よかった!!さすがLondonだね、本当に洒落た素晴らしい開会式でした!
007
Bean
Beckham
Paul

そうそう、今回の入院時のお楽しみは、以前のオフコースの流れで元オフコースの鈴木康博、YASSさんの最新CDとオフコース時の名曲てんこ盛りのAnniversary Live DVDを入手したので、それらの鑑賞。
Yass

とは言え、朝は元気だったのだが、今回2日目くらいから少々気持ち悪さが出始めて、あまり長時間の鑑賞はできず、とにかく良く眠る2日目だった。
先にも書いたけど、なでしこはしっかりTV観戦したけどね。これはできるだけおとなしく見るつもりだったけど、場面場面で少なからず声が出た(汗)

やはりRound5ともなると身体への影響・ダメージが出始めているのかな?と感じる2日目だった。
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2012.07.28 Round5 Start!
7/27(金)〜29(日)まで化学療法Round5。
前日木曜は近場だけど出張、水曜はなでしこ、翌日はU-23と身体には少々負担がかかる状況後の入院。入院前はいつも通り近場のステーキガストでLunch。家の近くでリーズナブルで、入院するとあまり食欲がなくなるため詰め込むために行くが、さすがに3回目は飽きるね(^^;

病院につくといつも通り採血し、その結果で入院の可否判断まで待ち(ま、いつも可なのだが)入院。今回は14時入院の指定といつもより遅く、結果点滴開始は16時過ぎ。いつも通りのメニューで前回から使用のホットラインも使用。前回針に太い管を直結したせいで腕の動きがかなり制限され生活しにくかったことを伝えていたため、今回針から太い管までの間に通常の細い管で中継する構成。腕の動きは格段によくなった。
HotLine120727

夕方前回入院で話しをしその後メル友にもなったKさんが先に入院していて、階が違うのにわざわざ会いにきてくれた。嬉しいね。
お互いの症状だとか、その後の近況とかたわいのない話しだけど、同じような境遇の友だちが居るって心強いよね。

Kさんと話し終わって部屋に戻った以降は、なぜだか睡魔に良く襲われ寝てばかり。
今日は寝て終わりかな?と安心していたら夜に問題発生!
ホットラインですっかり問題解決と思ってたら、5-FUの急速注入時に血管痛発生。
注入速度を若干落としての暫定対策で乗り切る。
5-FU注入前から多少の違和感はあったんだけどね。

そんなこんなで1日目は終了!やれやれだね。

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昨日のなでしこ、そして今日のU-23、共に開会式前の開幕。
そして揃って共に初戦素晴らしい勝利!
なでしこは大野⇒川澄のヒ-ルから角度のない素晴らしいシュート。
改めて澤の偉大さに気づきました。ホント素晴らしい。
近賀や岩清水も良かった。鮫島がちょっとミス多く心配。

そしてU-23は、U-23とは言え現サッカー界を牽引するスペイン相手の勝利!!
EUROに居たジョルディ・アルバやマタもスタメンでいたスペインにまさか(失礼)の大金星。
ゴールした大津も乗っていて良いし、ディフェンス陣も多くのピンチを良くしのいでくれました。
宇佐美が出てないことに少々不満あるも、今日は俺的には永井。
決定機は決められなかったけど、ホント献身的に良く走ってチャンスを多く演出したと思う。
とにかく終盤は座ってみてられず、立って大興奮での観戦。
良く勝ち切った!ありがとう、U-23。

さあ、EUROに続き、また楽しみが増えたぞ!!
頑張れ、ニッポン!!!
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2012.07.21 皮膚障害と薬
色々と何度か薬を処方・変更され、ちょっと混乱気味なので整理してみます。

6/13(水)T先生より以下を処方され、以下問題点有。
唇用:デキサルチン口腔用軟膏(日本化薬(株))⇒唇がべたべたし、上下の唇間で糸を引くため、使用感がいまいち。
顔用:ボアラ軟膏(マルホ(株))⇒使用した際、痛み等はないがところどころ出血発生。
頭用:アンテベート軟膏(鳥居薬品(株))⇒軟膏のため塗りにくく、ほとんど使用せず。

6/22(水)前回処方された薬の問題点をT先生に伝え、以降は皮膚科受診を指示され受診。症状を伝え、以下の薬に変更。
唇用:アズノール軟膏(日本新薬(株))⇒この薬は3年前放射線治療で焼けただれた肛門への塗り薬として処方されたモノ。久々の再会(笑)べたべた感は改善。但し、効きすぎるのか?すぐに瘡蓋化され、逆に違和感有。
顔用:ロコイド軟膏(鳥居薬品(株))⇒特に問題なし。但し、もう少し効いても良いかな?と言う感じで現状維持的な状態で改善されている感じああまりしない。
頭用:アンテベートローション(鳥居薬品(株))⇒ローションタイプに変更してもらい、使用感改善。特に問題なし。

7/11(水)改めて皮膚科を受診(前回はある程度の年齢の男先生で特に違和感なかったが、今回は若い(30代前半?)の女先生。なんだかマニュアル通りな感じで少々違和感。とりあえず上記問題を伝え、以下の薬に変更。
唇用:アルメタ軟膏(塩野義製薬(株))⇒アズノールより若干効果↓?により、今までで使用感はBetter。
顔用:リドメックス軟膏(興和(株))⇒もう少し効果ある薬を依頼。結果あまり効果を感じず、かえって前より塗った後の痕が目立つ気がする。次回相談事項。
頭用:アンテベートローション(鳥居薬品(株))⇒変更なし。(変更依頼などもせず)
爪囲炎用:一番最初の顔用を塗ってと言われ、間違えてロコイドを塗布していた。本当はボアラ?(ボアラ使用は本当少しだったため、記憶少々曖昧)次回改めて確認。但し、ロコイドはあまり効かず。

とにかく抗癌剤投与から症状は活発になり、多分翌週後半は大分改善されると思われる。薬も症状緩和に大切だが、やはり時間経過が一番効くんだな?
まぁ、当分不快感との戦いが続くが、上手く付き合っていければと思います。

※以下画像、これまで処方された軟膏群。左から唇用⇒顔用⇒頭用
nankou120721.jpg
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2012.07.21 Round4から1週間
7/23(金)~15(日)までのRound4から1週間後の昨日(7/20)、T先生の診察日。
しかし、10:30予約で診察終了は13:00過ぎ。今回は久々にLong待ち時間でした。
しかし、抗癌剤投与すると皮膚障害(顔・頭皮の湿疹、唇の炎症・出血、爪囲炎、脱毛など)が活発になるね。隔週投与だから次に投与する直前が一番回復した状態になる。そしてまた投与で活発になる、その繰り返しの様。繰り返すうちに症状は落ち着いてくるとT先生言ってくれたが、それがいつになるかは?人それぞれだろうし。
※しかし、指痛くてGuitarも弾けないよ(TT)
Finger120730
※顔の状態は、あまり変わらないかな?かみさんは少し良くなったっていうけど、逆に跡が目立つようになった気がする。しかし、この画像は犯罪者みたいだな(爆)
Face2

さて、診察でホットラインの感想聞かれ、『エライ効きましたよ。血管痛や腕の痺れはまったくなかったです』と答えると、『不思議なんだよなぁ。実際やった人から100%同じ答えが返ってくる。ホント、効くんだよなぁ』って笑ってました(笑)
ただ管が太いので生活しづらいことを告げると、次回入院時に差し換え含め聞いてみてとのこと。
抗癌剤が効いてることは前回のCT&超音波で確認済で、T先生は『CTでは既に見えないし、超音波でも細胞が崩れ始めている。完全に見えなくなると手術はできないから』とのこと。『では状況に応じ、抗癌剤投与予定回数12回に対し、前倒しはあり得るってことでうすか?』の問いにあり得るとの回答。それは少々ありがたい、が…12Round終了後、手術まで6週間開けることを既に聞いており、その間自分の体調がどうなってるかわからないくせに、11/27(火)に完全に行く気満々でVAN HALENの東京ドーム予約しちゃったんだよなぁ(苦笑)これは死守せねば!
帰りはR246沿いのお気に入りのラーメン屋。かみさんと一緒に昼食。
美味いんだ、ここ。
Ramen
で、その後一旦帰宅しかみさん降ろした後、会社に着いたのは15:30。
20:00頃まで仕事して今週の業務終了。
また来週も頑張らないと。働かんと食っていけんからね(^^)
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2012.07.16 Round4 3rd DAY
就寝が早かったこともあり、また看護師さんの夜の点滴確認訪問もあり、明け方一時的に目が冴える。俺、夜明けの光景って好きなんだ。今でも夜明けに一番合っている曲は八神純子の2ndのLast “Dawn”だと思っている(笑)夜明けを見ながら聞くには最高の曲。
知らない方はiTuneでDownloadできますよ(笑)。是非!
Dawn2
点滴の落ちの都合で腕の位置をかなり意識させられた関係で、なんだか腕の上部が筋肉痛状態に。せっかく血管痛や痺れがなくなったのに、この弊害は何だっ!って感じ。差し換えもお願いしようと思っていたけど、看護師さんが若干針を引いてくれたことである程度改善。腕が曲がる付近への刺針だったので、曲げた際針の先端が血管壁に当たる/近づくことにより入りが悪くなることもあるとのことからの処置。針の先端が血管壁に当たるなんて聞くと、“血管突き破らないの?”なんて素人的には思うけど、針は柔らかいのため大丈夫とのこと(刺すときだけ固い部分があるとのこと。知らないことが多いね)。
これが大分効いて点滴の落ち改善!

それからAMには入院後初のコミュニケーションがあった。
基本人見知りの自分は大部屋(4人部屋)での他者とのコミュニケーションはあまりしない。と言うか化学療法は2泊3日ということもあるし、だいたい皆カーテン閉めてるので、自分以外もあまりコミュニケーションがないのだが、今回の部屋はびっくり。
皆カーテンを開けているのだ。これは正直困った(^^;
俺、仲よくなった後は全然平気なんだけど、最初はちょっと人見知り。自分から“やぁ、やぁ”と行くタイプではないからね。
で、1日目、2日目はいつもの如くだったのだが、最終日のAMに同部屋のKさんとなんとなく話したところ、なんとBeatles/Paulファンで俺のiPhoneケースがSGT.Pepperであることも見逃さず、昔はBassを弾いていたとのこと。メアドも交換したけど、Rickenbackerのこともすぐわかる人で、“何だぁ、こんなことならもっと早く話せばよかったね”なんて感じに。KさんはAMで退院だったので、僅かな時間だったけど病院でのコミュニケーションとしてとても楽しかった。彼のように積極的にコミュニケーションできれば入院生活はもっと楽しくなるのかもしれないね。彼は俺より1つか2つ下で、同じ癌系の治療をしている。彼も薬の副作用で脱毛などもあって大変そうだけど、とても明るく社交的な感じ。仕事もあって家族もあってで同じ境遇で大変だと思うけど、頑張ってほしいね。俺のRound5の時もまた入院しているらしいので、会えれば楽しいね。とても印象深い出来事でした。

PMはDVD“空飛ぶタイヤ”の2巻目、3巻目を鑑賞し、最終回の途中でかみさん到着で中断。
今回は抗癌剤であるフルオロウラシル(5-FU)の点滴速度が速い段階から27mL/hにしたこともあり終了がなんと18時前。結局抜針や準備等で退院は19時近くにはなったけど、この時間に帰宅できるのは助かる。更に明日は祭日だし。
ま、そんな感じのRound 4でした。これで1/3終了。まだまだ先は長いが頑張るぞ!
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2012.07.16 Round4 2nd DAY
入院前に“今回は何をしよう”と色々考えて持ち込むモノなども決めるのに、今回はなんだか身体が疲れているようで、随分眠る時間が多かった。ので、病院での更新できずで今になってます。
ホットラインはかなり効いていて、前回までの血管の痛みや腕の痺れは皆無。たまに針の付近の若干の痛みや違和感はあるけど、それはまぁ異物が入ってることによるものなので、仕方なし。とにかくホットラインは効く。但し、管が太いので動きが制限されることが難点。本来、オキサリプラチンのみの対応のためと聞いていたが、差し換えなどもあるため、今回は通日で対応とのこと。次回の診察でT先生に聞いてみよう。
日中は小田さん関連の書物をAmazonでGETしたので、2冊持ち込み1冊読破。そしてTSUTAYAで借りたDVD “NHK若い広場 オフコースの世界”の鑑賞。いやぁ、今完全にオフコース&小田さんBoom!
それから同じく借りたDVD“空飛ぶタイヤ”を3巻借り、1巻目を鑑賞。原作は池井戸潤の小説。彼の話は企業小説なので原作もなかなか面白く、モノづくりが仕事の自分にとっても非常に感じるところがある話だったのでレンタル。役者もよく、それなりに面白い。
夕方は高校時代からの親友が見舞いに来てくれた。なんだかんだでありがたいね。彼のBlogはリンク貼ってあるので、是非見てやってください。マニアックだけどね!;p
食欲は相変わらずなく(やっぱり薬の影響(温かい調理臭は若干気持ち悪くなる)とか、運動していないことなどが影響かと)、そして睡魔が多く訪れることからこの日は消灯(21時)前に意識を失う。ただ腕の曲がる付近に点滴針が入っていることで、時々落ちが悪くなる状態が発生し、何度も看護師さんの夜の訪問で目が覚める。またある腕の位置で点滴の落ちがよくなるため、その腕の位置に直されることにより睡眠が分断される夜だった。
それでもとにかく良く眠った日という印象。
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2012.07.13 Round4 Start!
水曜の夜、なんだかめちゃ疲労感でそれなりに早く寝た。前日仕事絡みで夕飯食って(俺はもちろん飲まないが)遅くなったからかな?翌木曜も体調イマイチ(何度もトイレに行く始末)。顔や身体の湿疹や唇の爛れ、爪周りの炎症も不快感だけど、脱毛の進行が嫌だね。頭頂部は大分進行してるね。ま、仕方ないんだけどさ。

さて、今日からいよいよ化学療法4回目、
Round4!
今回は14F。前回は13Fで、前々回は12F。今回が最上階だから、もう上には行けない。次は空の上か?と洒落のつもりで言ったのに、家族は笑ってくれず。
さて前の闘病記に書いたけど、どうも初日投薬するオキサリプラチン(エルプラット)の影響で血管が影響受けて痺れたりする症状の緩和のため、投薬する管を温めることで薬の温度をあげるホットラインという機械を使って今回は投薬することに。
HotLine
仕組みは通常の点滴の管を一回り大きな管に入れ、その中を温水で満たすことで薬の温度を上げ身体に注入することで、血管影響を抑えることができるとの説明を看護師さんから頂いた。
なので管が太い!また電源を必要とするので、動きが制限されて鬱陶しい!!
HotLineTube
で、やっぱり身体が熱い。
でも今のところ順調、痛みも痺れも無し。
このまま痛みも痺れもないといいな。前回の初日の夜はきつかったからね。
夕食はとろろそばなど。でもちょっと気持ち悪さがでたので、あまり食さず。前回同様、昼はステーキガストでたらふく食ってきたから、まぁ大丈夫。
入院は体力使わないから、腹減らないんだよ。
今日は昨日までの疲れからか、点滴開始直後から(15時頃から)睡魔に襲われ、18時半頃まで寝てしまい、かみさんの帰宅もわからず…。
さてもうすぐ21時、消灯時間。多分すぐには眠れず。
さぁ、Round4はどういう時間を過ごそうかな?
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高校時代にオフコースに嵌ってから早30年強。
あの詩の世界観(女々しいと言われるがあれこそが男の深層心理)、そして詩の世界を最高に形で具現化するメロディー、そのメロディーは最高のあの声で、そしてそれを更に強力にする抜群なコーラスワーク等々。
更にあの頃のメディアに対するつっけんどんさもアーティストっぽくて、もう本当に大好きだった。
自分でOriginal作っても、もろオフコースって感じになったりしてね。
基本的には小田フォロワーなので、解散してからもSolo作品は追い続けたけど、確かに『My Home Town』で息詰まった感はあり、セールスもそのままの感じで小田さんは定期的なAlbumリリースをやめてしまいました。
で、その後は“クリスマスの約束”であったり、今回購入した“風のようにうたが流れていた”で見せる妙に社交的になった小田さんに変化し、僕はどうにもついていけず、“個人主義”なども購入はしたけどほとんど聞かずって感じでした。
でも世間ではそんな小田さんの再評価が年々加速し、今ではいろんなところで最年長記録を更新するほどに。
“そうかな”の頃のTourでようやく小田さんについていくことができるようになり(横浜アリーナに見に行ったことも関係している)、今改めて色々Getに走っているところ。
そんな中手に入れた『風のようにうたが流れていた』DVD Box。
この間の化学療法Round3(2泊3日)で制覇するぞ!と意気込み入院。で、結果的に制覇!
僕はTV放送時は見ていないかった(意図的に)ので、内容はほぼ知らない状態で見たのですが、内容は、いや、もう最高でした。
小田さんの自分音楽史を過去から現在までをゲストを交えながら、その時代のPointとなった楽曲を再現していく構成。
オフコースやSoloの楽曲はもちろん素晴らしいのですが、LET IT BEであったり、Hotel Cariforniaであったり、Every Breath You Takeであったりを小田さんが歌うのだが、もうどれも最高。やっぱり歌抜群に上手い!
Talkもその時代のエピソードが本音Talkでまた面白い。赤い鳥やガロとの出会いであるとか、オフコース時代のアメリカ進出の話であるとか、色々裏話的なことも興味深かった。
小田さんは出会いを本当に大事にしている人だな、と改めて感じましたね。
演奏された曲たちのなかで知らなかった曲で心に響いたのは、ガロの『地球はメリーゴーランド』だったり、ムッシュの『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』とか、ハイファイセットの『忘れないわ』だったり。
ベッドの上でずっと見ていて、本当曲にもTalkにも心を揺さぶられた。小田さんの音楽史を自分史に重ねながら、色々考えた。
化学療法はそれなりに身体にはダメージあるのだけど、Round3中はDVDのおかげでテンションあがって、体調は結構維持できていた。
不思議だよね。病は気からってやっぱり本当だなって感じました。
DVD見ていない時は確かにすぐ眠くなったり、少々落ちる気がするのだけど見ている時とか見終わってからしばらくは体調いいんだよね。
今週末はRound4。今日はVHSもLDも持っているオフコースの武道館DVDをGETし、久々に鑑賞。また色々オフコース、小田さんモノを色々物色中。
折角のこういう時期、うまく自分に色々仕掛けて体調維持ができるといいな、なんて思ってます。
Off Course
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化学療法Round3の退院が前回より早く19:30頃。帰宅は20:00頃。前回ほどのダメージはなさそうな感じだけど、やはり約2日半ベッドの上というのは、それなりに体力って落ちるもの。なんてことは言ってはいられない。速攻晩飯食って風呂入ってとにかく22:00頃に就寝。
だって翌朝3:30に起きなくてはならないから。そう、EURO2012 Final スペインvs イタリア!
これはなんとしてもリアルタイム観戦せねばならない!!

で、とにかく起きたっ!!!凄いぞ、俺!頑張った!!(笑)
自分的にはまさかのイタリア相手。ドイツとの戦いを見て、少々警戒していた。その通り、これまで圧倒的に支配していたスペインだが、この試合のPossessionは五分。スペインもポルトガル戦では無得点もあり少々心配してたが、早い時間にセスクからシルバのヘッドで先制!これは大きかった。
その後も五分で進んでいた終了間際、最高のゴールが!
シャビがボールをもった途端、今大会僕的にはイニエスタの次に注目していた左サイドのジョルディ・アルバが全速でスタートし、そこへシャビの鋭いスルーパスでイタリアDF2人の間を抜け、ジョルディ・アルバがシュート!!
これは最高でした!!
ちなみにジョルディ・アルバはロンドンオリンピックのスペインオーバーエージ枠選出なので、日本戦でも出場するはず。来シーズンよりバルサだし、注目です。

2-0での折り返しでイタリアは後半より2人を交代。プランデッリは早々に動いた訳だ。ちなみにこのイタリアの監督プランデッリは、中田のパルマ時代の監督でもあり、中田と合わなかった監督。中田がパルマからフィオレンティーナに移籍した後、またしても追うようにフィオレンティーナに移り、中田の出場機会を奪った人っていう印象が俺にはあり、ちょっとマイナスイメージの人でした。
しかし、カッサーノを下した後半のイタリアには前半ほどの覇気がなく、更に3人目の交代選手が早々に負傷し10人になった時点で実質試合は決することに。
僕的にはセスクと交代したフェルナンド・トーレスが得点するまでは心配ではあったけど、トーレスのゴールでようやく安心。マタのゴールはおまけかな(笑)

結果的には想像以上の得点差のFinal。そして恐れていたイタリアのバロテッリの爆発もなく、スペインのEURO2連覇達成と相成りました。
とにかくスペインのパスサッカーは本当に見ていて楽しい。こういうサッカーが世界最強という今の時代、本当に素晴らしいと感じ幸福感いっぱいのEUROFinalとなりました。
こういう幸福感を感じられることってなかなか無いよね、本当にサッカー好きでよかったなと痛感しています。
ならJをしっかり見ろよって言われちゃうんだろうけど、見てないなぁ。昔は足しげく平塚競技場に通いベルマーレを応援していたのに…(苦笑)
ま、ベルマーレは現在J2で2位なので、少しWatchしていこう。で、スペインサッカーをもう少し知るために来季のリーガはしっかり見よう。当然バルサ応援といことで(笑)

カシージャスがトロフィーを掲げるシーンは前回EUROと南アフリカWCに続いて3度目。3度も掲げられるなんてキャプテンカシージャスも最高に幸せだろうね。見てるこっちも最高に幸せでした。
思い出しながら書いていても、何となく幸福感に包まれてしまうね。やっかいな癌との戦いもこうやってPoint毎の幸福感によるナチュラルキラー細胞増殖(って俺は信じてる)で少しづつ優勢に試合を進めていきたいね!

Thank You Spain!!
Spain2012
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2012.07.06 Round3 その後
6/29(金)~7/1(日)のRound3後、Round2後ほどのダメージはなかったものの、やはりそれなりのダメージは有り(それでも翌早朝のEURO決勝はリアルタイム観戦したけど。それは別日記で(^^;)。
ダメージを具体的に記すと、全身がだるい/若干の気持ち悪さ/唇のひりひりや顔や頭、胸背中などの湿疹のレベルアップ/手足先端のピリピリ感(前回よりレベルアップ)/指先爪脇の痛みおよび軽い出血/頭髪の抜け加速/点滴時に発生した左腕のしびれ(7/6現在も若干残る)等々。
※指先爪脇の痛みおよび軽い出血ってこんな感じ。Keyboard打つのも少々痛い(^^;
Finger
※顔の湿疹はこんな感じ。画像だと少々判り辛いけど。
Face
ただ前回はだるさや気持ち悪さ、食欲不振などが退院後3日ほど続いたが、今回は1日程度である程度回復。ただ湿疹などの痛みや出血がどうにも気持ちを盛り上げない。仕事していてもあまり対面で話をするのを憚ってしまう。
体重も入院すると約2㎏ほど落ちる(やっぱり入院中は食欲が落ちることが原因と思う)が、とりあえず現状1㎏戻る。前回と同様であれば入院前には戻ると思う(ただダイエットはしたいところだけど、治療中はよろしくないよねぇ…)。
で、今日はAM休暇としT先生の診察に出向いた。上記のダメージの話の中で腕の痺れに対しての対策を説明された。対策は2案あり、①鎖骨あたりにポートを挿入(以前足の付け根に入れたものと同意)し、太い血管から直接心臓付近に抗癌剤他薬を注入する方法、②点滴時に薬を温めて注入するホットラインという方法。どう聞いても②の方が身体に優しい気がするが、どうもホットラインという方法は金がかかるらしい(患者の負担ではなく病院側の負担が大きい方法らしい。病院儲かってんだからそんなこと言わなくてという感じだが(汗))。ホットラインはとても効果があるようなので、次回入院時に試すこととなった。痺れに影響するのは注入する4種類の薬のうちのオキサリプラチンという薬らしく、これは1日目のみの注入のようなので、1日目に試すとのこと。確かに腕の痛みの発生は1日目のみだった気がする。
それから退院した翌日の7/2(月)に実施した造影CTと超音波の結果を見てもらった。
肝臓転移の際(4/末)に見つかった癌のサイズが12.4mm(これって大きいのでは?と質問すると、いや小さいよとの回答)が、CTでは確認できず、超音波では癌組織の形状が崩れ始めているとのことで、化学療法の効果は十分でているとのことで、これは少々安心。
それから化学療法は12Roundまで実施予定(11/2~4が最終)なのだが、手術は化学療法終了後どの程度開けて実施かを尋ねると6週間との回答。となると年末だな。とりあえずいけるかどうか?だがどうしても行きたいVAN HALENの東京ドーム公演(11/27(火))は日程的にはクリアで一安心。まぁ、体調次第ではありますが。
なんだかんだで12時半を回り、急いで帰宅し15時に取引先に打ち合わせのため出張。
とりあえず、現状でした。
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2012.07.01 Round3 3rd DAY
点滴の針を右手に差し替えてからはすっかり順調。
食事も完食はしないものの(ずっとベッドの上なので腹減らないんだよね)、朝飯はパンとクリームシチューなど、昼飯は冷やし中華などであまりムカムカしないメニューだったので、ある程度腹に入れることはできました。

10:30にシャワー室を予約して入ったのですが、点滴二つを上手く袖から出せず、
完全にこんがらがってしまい、上半身裸状態で恥ずかしくも看護師さんを呼ぶ始末。次の人が11:00に予約がなければ何としても自分で解決したかったのに、あー、情けない(TT)
でもその後速攻で浴びたシャワーだったけど、やっぱり気持ちいいね。

昨晩ラウンジの自販機でなんと“明治マイルドコーヒー”を見つけた。
まだあったんだ⁈
小学生の頃好きだったんだよなぁ。
昨日かみさんに買ってきてもらった佐久間式ドロップと並べるとなんだかいつの時代だろうって思うよね。
MC&SD

あとはひたすらDVD鑑賞。
全巻鑑賞終了。いや、最高でした。
この話はまた後ほど。

そう言えば今回はDVDを見るために3年前の入院時に購入したノートPCを持ち込んだが、前回まではiPhone用のKeyboardでネットやUstream中継を見ていた。そのたび看護師さんから『これってどうなってるんですか?』と聞かれるので、『以前はノートPCで通信していたけど、今はiPhoneがあるのでわざわざノート使うのもったいないでしょ?ちょっと画面小さいけど』みたいな説明を看護師さんが変わるたびに繰り返す(笑)。そのたび看護師さんたちは『うわー、ハイテク』とか『私はいまだスマホさえ使ってません。進んでますね』とか、なにやら賞賛されてます。
iPhoneKeyboard

さて、点滴はあと2 h程で終わるかな?
前回は帰宅後から体調が悪くなった(T先生曰く、薬が効き始めるのがその頃)から、前ほどにならないことを祈るのみ。
だって明朝EURO 決勝だからね!

と言うわけでRound3はこんな感じでお終い。
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2012.07.01 Round3 2nd DAY
昨晩アップできず。以下は昨日の日記です。

昨晩(6/29)消灯後が大変だった。
9時消灯後にラウンジで自宅にTELしている頃から点滴している腕に痺れのような感覚が出始めた。
最初はあまり気にしていなかったが、その後抗癌剤の15分の急速投与→抗癌剤の22時間投与の過程で痺れはかなりの状態となり、加えて血管自身の痛みも発生。
前回までに温タオルを当てることで、血管が拡張うし痛みが軽減することを体感してるため、とにかく温タオルを持って来てもらい患部に充てることに。とは言えタオルはすぐ冷めてしまい、一方冷める毎にすぐタオルが交換されるわけでもなく、時間と共に痛みが幾分軽減されるものの、一晩痛みとの戦いでした。

それでもウトウトを繰り返して朝を迎える頃には血管の痛みは去り、痺れもかなり軽減されていました。
朝はパン食だったので、匂いによる嘔吐感もなく、なんとか食べれました。

さて腕の痺れだが、回診の際に医師とも話したが、刺し替えるほうが良いのでは?
との意見をいただいたが、差し替えて更に悪い症状が出る場合もあるので、今の状態で良いなら様子見にしようということにしました。
が、その後改めて温タオルを当てたところ(かなり熱めのタオルをいただいた)痺れの箇所が赤くなり、差し替えを決断しました。差し替えを今もまだまだ左腕は痺れたまま。差し替えた右腕は何事もなく。
こんなことなら、早く差し替えればよかったと自己判断を反省。

前回入院時はひたすら読書(加地将一の“幕末維新の暗号”)していたが、今回は購入したての小田さんの“かぜのようにうたが流れていた”のDVD Boxを持ち込み、鑑賞三昧。
まぁ、ファンだからってとこもあると思うけど、いやぁ素晴らしい!
これについては、また詳細は別途。DVD4 枚中まだ3 枚目の途中なので、鑑賞完了後に。
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