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2012.06.29 Round3
6月29日(金)
化学療法、いよいよさ3Round目に突入。
本日13時に採血→採血結果待ち(約1h)→1Round&2Round時の会計→14時半過ぎに入院。
一緒に来たかみさんが居る間に点滴針挿入担当の研修医は来ず、かみさんが帰った16時過ぎに針挿入。
何件かメールを打った後、今朝のEURO早起きのツケか?猛烈に眠くなり、気を失う。
夕食が18時頃到着。
前回薬の影響から入院時あまり食欲がなかったことより、今回いは常食→りんどう食に変更。
既に匂いに敏感になり始めているようで、豆腐サラダのきゅうりで少々“オエっ”って感じになり、あまり食さず。
まぁ、昼病院に来る前にステーキガストでたらふく食ったから、今日ダイジョウブでしょう。
さ、今は20:47。21:00で消灯されちゃうので、今日はここまで。
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うーん、なんということだ…。
今回の優勝候補であり、万一王者スペインを倒せるのはドイツしかいない(もちろん僕はスペインのEURO2連覇を祈る側ですが)と思っていのに(TT)
ドイツが乗れば圧倒、でもイタリアも巧者なのでそれなりに均衡すると思っていたが、終わってみればイタリアの圧勝。ドイツはこれまでの試合とは一転、まったく良いところがなかった。
2年前のワールドカップではまだ若さのあったドイツ。現在でも若いチームであるが、成熟してきていると感もあり決勝進出は揺るぎないと思っていただけに(ここまで公式戦15連勝(史上最多))…。
イタリアはピルロを中心に前線のバロテッリとカッサーノが素晴らしい活躍で、ドイツに試合らしい試合をさせなかった。
ドイツのスタメンは完全に監督のミスのような気がする。ポドルスキーは機能せず、逆にミュラーが控え(後半投入で素晴らしい動きを見せていた)等々。

さぁ、いよいよ月曜早朝は決勝、スペインvsイタリア。グループリーグで引き分けだった両者の決着が見れるね。
今日から日曜夜まで化学療法対応で入院。投薬によりかなり身体が消耗した状態での決勝戦(^^;
日曜は夜帰宅なので、速攻寝てコンディション整えてなんとかリアルタイム観戦に臨みたいね。
なんだか癌患者のくせして身体のこと考えていない(実際そうかも?(^^;)みたいだけど、本当にサッカー観戦好きなんだ。見てるとアドレナリン出まくりの幸福感を感じる。そういうこともある意味病気に挑む姿勢だと思うんだ。まぁ、無理せずってところもあるけどね。
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化学療法治療中でありながら、EURO2012に熱狂中です(^^;

特に4年前のEUROからスペイン代表の虜です。
サッカーは絶対リアルタイム観戦が鉄則の自分としては(とは言うものの先週はまだ薬の影響が強く、少し遅く起きてのビデオ観戦の時もありましたが)、今朝の試合はしっかりAM3:30に起きてスペインを応援!
前半は予想通り、ポルトガルがかなりスペインを攻め、“これはちょっとやばい?”と思ってましたが、後半は以外に(もちろん厳しいですが)前半ほど驚異は感じず。
ただスペインもなかなか攻め手がなかったですね。
延長になると疲れもあり、完全にスペインペース。が、決定機を決められず、PK戦へ。
PK戦は実力ではなく運なので、嫌いなんだよなぁ…。
とは言え、やはりサッカーの神様は今回はスペインを後押ししてくれました。
このチームは本当に良いチームなので、少しでも長く見れるようにとのことでしょう。
クリスチアーノ・ロナウドはちょっと可哀想だったけど。

さ、明朝のドイツvsイタリアのために、もう寝ないと!
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2012.06.28 Present
肝臓転移の診断を受けた後、趣味のバンド活動も大好きな飲み会もできない状況となりました。(そりゃ当然と言えば当然)
毎月の小遣いの大半を占めていた上記がすっかりなくなってしまったので、今まで高くて購入しなかったモノ等、毎月少しづつGETしていくことにしました。
まぁ、自分へのPresentという感じ?(笑)

手始めの5月分として、丁度発売時期がうまくマッチしたPaul McCartneyのリマスター『RAM』。僕をバンドへ誘ってくれたのがThe Beatles。で、僕はメンバーの中でとりわけPaulが好きで、現参加Bandでの担当ももちろんBass&Voというくらい影響を受けました。どちらかというとBeatlesよりPaulのBand“WINGS”の方に影響受けているかもしれないくらい。そしてPaul、WINGSを通じてもAlbum『RAM』はTop3に入るほどお気に入り。なので奮発して“スーパー・デラックス・エディション”をGETしてしまいました。内容は本当豪華で素晴らしいです!
RAM
で、今月6月分。
洋楽ではPaulに最も影響を受けたのに対し、邦楽での影響はオフコース。そして小田和正。
というわけで、DVD Box『風のようにうたが流れていた』をGET。昨日も週末WOWOWで放送されていた東京ドームLiveにも見入ってしまった。近年の小田さんの活躍には目を見張るものがあります。そして衰えを感じさせない歌唱は本当に素晴らしい!僕も病気なんてしている暇はないと勇気・元気をもらってます。
なかなか一気に見る機会もないので、今週末の入院時に点滴しながらできるだけ見てみようかと思います。
ODA
本当に音楽は素晴らしいですね。
早く今回の病に打ち勝って、またBandやりたいと思います!
ホント頑張るぞっ!!
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2012.06.24 まず現状
プロフィールに軽く書きましたが、2009年7月に直腸癌と診断され、9月に手術。その後、段階的な経過観察(少しづつスパンが長くなりながら)を受け、このまま順調に5年経過するんだろうなぁ、と漠然と(甘く)考えていた今年2012年の4月に肝臓転移の宣告を受けました。
もう少し真剣にこの病気を向き合うために、記録の意味も込めて本Blogを立ち上げようと思いました。

少しづつ過去を振り返ろうと思いますが、まず転移~現状まで整理すると、
① 4月25日(水):5ヵ月振りの検査・診察。主治医S先生。いつも通りの採血⇒胸部X線(肺転移の確認)⇒腹部超音波(肝臓転移の確認)の通常検査後、診察時担当の先生より肝臓転移の可能性を告げられる。2009年の手術時に採取した細胞からKRAS野生型or変異型かで治療が異なるとのことで、並行して組織検査もするとのこと。その日造影CTの検査を受け帰宅。
② 4月27日(金):AM出社し、午後休暇で造影MRI検査を受ける。
③ 5月2日(水):会社代休でPET FDGシンチ検査を受ける。
④ 5月9日(水):会社休暇でS先生の診察を受け、改めて肝臓転移の診断を受ける。組織検査の結果、KRAS野生型とのことより、『大腸癌肝転移に対するFOLFOX4+Cetuximab併用全身化学療法と5-FU肝動注療法の併用療法の第Ⅱ相臨床試験』と言う治療を行うことになりました。今後治療はT先生に任せるとのこと。※要は臨床試験の参加ですね。ところでPET検査では癌確認はされなかったが、CT/MRI/超音波では確認されたとのこと。(PETで出ないなんて?ですがあるんですね。)
⑤ 5月17日(木)/18日(金):会社休暇。上記治療方針により、右足付け根に肝動注用のポート埋め込み手術。担当はT先生他。小一時間とのことでしたが、途中気持ち悪くなったりして結果的に3h近くかかってしまいました。一般病室開かずやむなく個室(有料最低価格対応)。ポート埋め込みにより、なんとなくお腹が重痛い感じに。
⑥ 5月23日(水):ポート埋め込み箇所の抜糸。T先生。
⑦ 6月1日(金)~3日(日):2泊3日入院による科学療法開始。前回同様、一般病室開かずやむなく個室(有料最低価格対応)。でも個室はやっぱ楽。4種類の薬を何度も点滴されるシステム。やはり薬は強力なようで、途中血管がかなり傷む状況も。また点滴開始時、針を刺すのが研修医の仕事のようで、これが下手な奴が多く、痛い!。手足末端のピリピリ感も発生。点滴開始が1日の午後4時頃と遅いスタートだったことより、終了は3日の午後10時近く。病院で点滴しながら日本代表を応援してました(笑)。点滴終了後、ポートに薬を接続され、薬を首から下げ車で帰宅。
⑧ 6月3日(日)~8日(金):肝動注。入院中からの手足末端のピリピリ感は2~3日で解消。逆にお腹の重痛い感じが日々増強。加えて体温低下。もともと5度後半から6度前半位と体温は低いほうだったけど、酷い時には4度代後半まで落ち、かなり心配な状況だった。食欲も低下。唇の裏側がヒリヒリ。顔と頭と胸にブツブツが発生し始める。
⑨ 6月8日(金):肝動注1回目終了。お腹の痛み、体温低下をT先生に告げると、体質に合っていないかもしれないとのコメント。とりあえず胃薬を処方される。ポート接続が解除されると、症状はかなり改善。体温は元に戻り食欲も回復。但し、お腹の重痛い感じは軽減するも残留。
⑩ 6月13日(水):S先生診察。これまでの症状を説明すると、急遽ポート部の血管造影検査をすることに。その後T先生に引き継ぎもう一度検査前診察。検査結果、血管が詰まることで十二指腸への血流障害が発生による肝動注症状とのこと。肝動注はこれにて中止とのこと。今回の治療方針から変更になることで、治療悪化のリスクを訪ねたところ『そもそも治療方針は臨床試験であり、良いもと良いものを合わせることでより良い結果になることが狙いだが、あくまでも現段階は狙いであり結論がない状態のため、肝動注を中止することでリスクがあるとは言えない』とこと。AM休暇のつもりが1日休暇に。唇と顔と頭に塗る薬を処方され帰宅。
⑪ 6月15日(金)~17日(日):2泊3日入院による科学療法2Round目。今回ようやく一般病室へ。今回点滴の針を入れた研修医は上手だったが、若干結果の漏れがあったようで違和感があり、その後看護師を呼び刺し直してもらうことに。女性の研修医だったけど、最高に上手だった(笑)いつもこうなら良いのに。しかし途中の血管の痛みは今回もあり、温タオルで温めて対応。これが結構効く。スタートが午後2時代だったことより、終了は午後8時代。前回より多少早く帰宅できた。
⑫ 6月17日(日)~22日(金):退院したその夜から体調悪化。全身だるい。身体が重い。お腹が重痛い。気持ち悪い等。水曜PMあたりから徐々に回復。但し、唇のヒリヒリが悪化し出血⇒瘡蓋化⇒出血の繰り返しと顔と頭のブツブツ(湿疹)が悪化の一途。それからピーピーではないものの、お腹の調子が悪く、便が出るとなかなか止まらず。
⑬ 6月22日(金):S先生診察。先週の症状を話、今後更に身体への影響は出てくるとのこと。次回科学療法3Round目(6/29~7/1)の投薬量を減らすか聞かれる(身体にダメージが出てくるので、段階的に減らすことは前提の様)も、とりあえず維持と回答。お腹の調子に対し、整腸剤と下痢止めを処方される。また唇と顔と頭の症状を伝え、皮膚科に寄るよう指示を受け、皮膚科に寄る。診察を受け、新たな塗り薬を処方される。処方された塗り薬は、前回より効果あるも、ヒリヒリ⇒薬で抑える⇒再びヒリヒリ⇒再び抑えるの繰り返し(苦笑)

で、現在に至るという感じ。思いのほか長文になってしまった。(笑)
今後科学療法を隔週で12Roundまで実施し、その後肝臓の癌細胞に変化なければ切除手術の予定。
完了まで長い道のり。頑張って行こうと思います!

もしここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます(^^)
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